イラン外務次官が東京入り
12月 02, 2019 13:06 Asia/Tokyo
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アラーグチー外務次官
イランのアラーグチー外務次官が2日月曜未明、訪問先の中国・北京から東京に到着しました。
ファールス通信によりますと、アラーグチー次官は東京で日本の政府関係者らと二国間関係やイラン核合意の現状に関して協議、意見交換を行う予定です。
同次官は先月30日に北京入りし、2日間の中国訪問で王毅外相と核合意関連の最新情勢に関して協議しました。
アラーグチー次官は1日日曜、北京にて中国の馬外務次官補と共同記者会見し、核合意が多国間主義の成果であることを強調、「各国はこの国際合意の遵守、履行、および存続に責務を負っている」と語りました。
英独仏3カ国は、米国が昨年5月8日に違法かつ一方的に核合意から離脱したあと、イランの経済的な利益を確保し合意を存続させると約束していました
しかし、これらの国は政治的な表明の上で米国の行動に異を唱えてはいるものの、合意存続に向けてイランが納得するに足る実効性ある抜本策は打ち出せないままでいます。
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