イラン大統領の日本訪問
視点;イラン国会議員、「日本はイランにとっての良きパートナーとなりうる」
12月 16, 2019 19:29 Asia/Tokyo
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ローハーニー大統領と安倍首相
イラン国会国家安全保障委員会のメンバーであるナガヴィーホセイニー議員が、モージ通信の記者に対し、イランのローハーニー大統領の日本訪問は、いくつかの側面を持っている、と語りました。
第一に、日本はイランの伝統的なパートナーであり、過去40年間にわたって両国間には良好な関係が築かれています。
同委員は、「我々イラン国民は常に、日本に対して皇帝的な見方をしており、日本を支配的な国とは見なしていない」と述べ、「現状では、我々はパートナーとの関係を強化する政策を追求しなければならず、日本は多くの分野においてイランにとって良いパートナーになりうる国である」と語っています。
そして、今回のローハーニー大統領の訪問は政治的、文化的、経済的に大きな利益をもたらすだろうと述べ、「同時にこの訪問は、イランの孤立化を狙ったアメリカのあらゆる工作が成果を上げておらず、イランは引き続き諸国との交流や交渉を継続させるであろうことを示した」と語りました。
さらに、「日本はイランの石油の輸入国でありながら、アメリカににらまれて石油購入から手を引いた国の一つであるが、関係を再開するために調停する見込みはまだあるか?」という質問に答え、「石油販売や石油取引は特定の国に限定されるものではない。なぜならば外国為替、保険、船積み認可など、様々な議論があり、それは日本といった特定の国だけに当てはまるものではないと考える」としました。
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