視点;大統領の訪日ー制裁に屈しないイランの外交政策
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イランの国会議員が、イランのローハーニー大統領のマレーシア・日本歴訪で発信されるメッセージは、イランの外交政策が制裁に屈することのない、孤立とは無縁のものであることを物語っていると強調しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
12月 18, 2019 16:38 Asia/Tokyo
  • ナジャフィー・ホシュルーディー議員
    ナジャフィー・ホシュルーディー議員

イランの国会議員が、イランのローハーニー大統領のマレーシア・日本歴訪で発信されるメッセージは、イランの外交政策が制裁に屈することのない、孤立とは無縁のものであることを物語っていると強調しました。

イラン国会・国家安全保障外交政策委員会のメンバーを務めるナジャフィー・ホシュルーディー議員は、「日本は東アジアの大国で、G7の一員だ。我々は様々な時代において日本と良好な関係を築いてきたし、現在も経済協力の発展に向けた素晴らしい可能性を残している」と述べました。

そして、「日本は近年、欧米諸国の政策、特にイランに対する米国の見解を調整する上で役割を果たしてきた」と指摘し、「イランは地域で重要な立場にあり、世界の大国はこのイランの立場と現実を考慮せざるを得ない」と語りました。

また、「イランと日本は関係発展に向けて大きな一歩を踏み出すことができる」とし、「イランでは、日本人が勤勉で規律正しく秩序があり、進歩した産業と技術の持ち主といった肯定的なイメージが存在する。そのため、今回の大統領の訪日はイランが抱える問題を解決する機会であり、このチャンスを生かせるものと見ている」と述べました。

 

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