イラン最高指導者、「地域の諸国民は米を強く嫌悪」
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イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「自分、そしてイランの政府と国民は、イラクの民兵組織ハシャド・アルシャビの拠点を攻撃したアメリカの犯罪を強く非難する」とし、「地域の諸国民は、アメリカを強く嫌悪している」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
1月 01, 2020 20:51 Asia/Tokyo
  • ハーメネイー師が数千人の看護師を前に演説
    ハーメネイー師が数千人の看護師を前に演説

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「自分、そしてイランの政府と国民は、イラクの民兵組織ハシャド・アルシャビの拠点を攻撃したアメリカの犯罪を強く非難する」とし、「地域の諸国民は、アメリカを強く嫌悪している」と語りました。

ハーメネイー師は1日水曜、テヘランでイラン全国の看護師ら数千人を前に演説し、「イラクを初め地域で反米感情の波が高まっていることは、米国の犯罪に対する民衆の当然の反応だ」とし、「米国がハシャド・アルシャビを攻撃したのは実際、テロ組織ISISのあだ討ちだった。というのも、ISISを足止めし、壊滅に追い込んだのはイラクの民兵組織だったからだ」と述べました。

また、米トランプ大統領がイラクでの今回の出来事をめぐり、イランに責任転嫁する発言をしてイラン国民を脅迫したことに触れ、「米国はとんだ誤りを犯している。それは、この問題はイランに全く関係がないからだ」としました。

そして、「今や全ての人々は、イランが戦争を追求してはいないものの、国民の利益や名誉、尊厳、進歩を脅かそうとする者に対しては、一切妥協することなく手厳しい一撃が加えられることを肝に銘じるべきだ」と語りました。

さらに、米の民間軍事会社ブラックウォーターや米国がイラクやアフガニスタンで犯罪行為に手を染め、多数のイラク人学者や市民が殺害されてきたことを指摘し、「米政府関係者が、当該国の許可なく地域諸国にある米軍基地を訪問したが、これは米国が地域の諸国や諸国民に行なった侮辱行為のまた別の事例だ」と述べました。

最後に、「イラン国民は、洞察力と勇気に満ちた国民であり、あらゆる舞台で活動する構えでいる」とし、「勝利はイラン国民のものであり、国家の未来は今よりもはるかに良くなるだろう」としました。

 

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