独仏中が中東情勢の緊迫化を懸念
1月 05, 2020 17:50 Asia/Tokyo
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ドリアン外相
イランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官がアメリカ政府のテロ攻撃により殉教した件に関し、フランス外相がドイツ、中国の外相らと、西アジア地域の情勢緊迫化について電話会談を行いました。
ロイター通信によりますと、フランスのジャン=イヴ・ル・ドリアン外相は4日土曜、イランイスラム革命防衛隊のソレイマーニー司令官暗殺というアメリカの犯罪行為に触れることなく、「中東地域における情勢は危機的で緊張が高まっている」と語りました。
同外相はドイツのハイコ・マース外相、中国の王毅外相と電話会談を行ったことを明らかにし、「中東地域における情勢の緊迫化を防ぐ必要があるという点で、各首脳と再度意見が一致した」と続けました。
イランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官は3日金曜未明、イラク民兵組織ハシャド・アルシャビのアブーマハディ・アルムハンディス副司令官ら数人とともに、イラク・バグダッド空港付近でアメリカのテロリスト軍の空爆を受けて殉教しました。
イランはこれに対し、厳しい報復に出るだろうと表明しています。
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