イラン外相が、ヨーロッパの核合意署名国を批判
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イランのザリーフ外相が、ヨーロッパの核合意署名国の行動について批判し、「イギリス、フランスそしてドイツの各国は、アメリカに屈していては核合意を救うことはできない」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
1月 14, 2020 13:59 Asia/Tokyo
  • ザリーフ外相
    ザリーフ外相

イランのザリーフ外相が、ヨーロッパの核合意署名国の行動について批判し、「イギリス、フランスそしてドイツの各国は、アメリカに屈していては核合意を救うことはできない」と語りました。

IRIB通信によりますと、ザリーフ外相は13日月曜夜、ツイッターで「20か月間、イギリス、フランス、ドイツの欧州の核合意3か国は、アメリカが命じるものに服従するという方針に従っており、そのためにこの合意は危機に陥った」としました。

さらに、欧州3か国は核合意を救うことができるが、それにはアメリカに屈しイランに圧力をかけるのではなく、むしろその責務を果敢に遂行しなければならない、としました。

アメリカ政府は2018年5月、国連安保理決議第2231号に反し、一方的にイランとの核合意から撤退し、イラン国民に対する制裁を発動しました。

イランは、1年間の戦略的忍耐と、アメリカによる制裁の悪影響の緩和というヨーロパの約束が果たされなかったことから、核合意の責務縮小を段階を追って実施しました。

これまでのところ、イランは責務縮小の第5段階に入っており、核合意のバランスが回復されるまでこれを継続すると主張しています。

 

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