イラン大統領、「わが国の意向はシリアとの全面的な協力拡大」
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ローハーニー大統領とハミース首相
イランのローハーニー大統領が、「わが国の意向は、シリアとの間の協力・関係の全面的かつ、これまで以上の拡大と強化である」と語りました。
ローハーニー大統領は14日火曜、テヘランでシリアのハミース首相と会談し、「今日、アメリカの他国に対する干渉やシリアの油田占領は明らかであり、彼らは決して地域の諸国民の利益を考えることはなかった」と述べています。
また、「イランはこれまで、シリアの政府と国民に寄り添い、テロとの戦いの道を歩んできたように、常に覇権主義者に対抗する抑圧された諸国民を後方支援しており、この流れは今後も続くだろう」としました。
一方のハミース首相もこの会談で、イランのソレイマーニー司令官の殉教に弔意を示すとともに、「ソレイマーニー司令官の殉教は、世界の自由を求める全ての諸国民にとっての大厄、大惨事であった」と語っています。
さらに、「ソレイマーニー司令官の殉教の報復として、イランがアメリカの空軍基地を攻撃したことは、地域や世界の諸国民や各国政府にとっての明白なメッセージを含んでいた」とし、「敵に対するこの報復措置は、覇権主義者がもはや西アジア地域で何の位置づけも有していないことを示している」と述べました。
そして、「西アジア地域におけるテロ撲滅に向けた努力や抵抗は、今後も継続されるだろう」とし、「アメリカ軍のシリア駐留は、占領行為の代表例であり、全ての諸国民や諸政権は西アジアにおけるそうした違法な駐留に抵抗する必要がある」としています。
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