イラン外相が、核合意に対する英独仏のアプローチを批判
1月 22, 2020 17:38 Asia/Tokyo
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ザリーフ外相
イランのザリーフ外相が、アメリカの政策の影響を受けての、核合意に対する英独仏のアプローチを批判しました。
ザリーフ外相は22日、スイス・ダボス会議で米トランプ大統領が行なった発言に反応してツイッター上に、「英独仏の3カ国は先週、トランプ大統領の追加関税を逃れるため、核合意で残された分までも売り払った。この時にこの行動は単に、トランプの貪欲さに拍車をかけるだけだと警告した」と書き込みました。
ザリーフ外相は、「ヨーロッパ諸国が自らの名誉を売り、法律や倫理上の原則を手放した後に追加関税という示唆がなされた」と指摘し、「EUにとっては、自らの権威を示したほうが得策だ」と強調しました。
ザリーフ外相は、その下に次のような米紙ワシントンポストのツイートを掲載しています。
“トランプ大統領はダボス会議で、追加関税を示唆してヨーロッパを脅迫、旧来の同盟国との溝を深くした”
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