イラン大統領、「敵はイランの文化、民衆の力に恐怖」
1月 22, 2020 18:09 Asia/Tokyo
-
ローハーニー大統領
イランのローハーニー大統領が、「敵はイランの文化や市民の力に恐れをなした」とし、「イラン国民は決して敗北しない」と強調しました。
ローハーニー大統領は22日水曜、閣僚会議において「国民の団結や献身、抵抗、存在以上の力は存在しない」とし、「イラン国民は常に、献身によって様々な出来事や問題を前に互いに寄り添ってきた」と述べました。
また、「国家としての力は、文化、経済、安全保障、政治の分野の力の結合である。正しい道を歩めるよう4つの力が互いに協力する必要がある」としました。
さらに、観光分野の促進に注目することを強調し、「イランは数多くの史跡や良好な治安、気候の多様性、自然の美しさに恵まれている。そのため、観光分野で最大規模の収入を得られるだろう」と語りました。
そして、国内で近く行なわれる選挙の重要性を強調し、「ホワイトハウス内で安穏として胡坐を書いている輩が、イラン国民への決断を下す事などできない。逆に抵抗や信仰心、大いなる望みという宮殿で決断を下すのは、他ならぬイラン国民自身だ」と述べました。
来月21日、290議席を決定する第11期イラン国会議員選挙が全国208の選挙区で実施され、またイラン最高指導者を選出する第5期専門家会議第1回中間選挙が、テヘラン、ファールス、北ホラーサーン、ホラーサーンラザヴィー、ゴムの5州で実施されることになっています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
タグ