イラン外務次官、「ソレイマーニー司令官の暗殺により、地域での米の駐留が終焉」
1月 26, 2020 16:15 Asia/Tokyo
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イランのアラーグチー外務次官
イランのアラーグチー外務次官が、「わが国のイスラム革命防衛隊のソレイマーニー司令官がアメリカ軍によりテロ暗殺されたことで、西アジア地域でのアメリカの駐留の終焉に向けたスタートが切られた」と語りました。
アラーグチー次官は25日土曜、ツイッター上で、「イランに対する最大限の圧力行使は、明らかに一つの大失敗だ。だが、アメリカ政府内の強硬派はイランに関して何も気づかず、自らのやり方に固執している」と述べています。
また、「アメリカ国務省内にいる経験の浅い人物らは盲目状態に等しく、西アジア地域での米軍駐留に反対する民衆の大規模なデモすら目に入っていない」としました。
イランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官は今月3日、イラク政府の正式な招待により同国を訪問していましたが、イラクの民兵組織ハシャドアルシャビのアルムハンディス副司令官やその同行者8名らとともに、同国バグダッド空腹付近でアメリカの軍の空爆によりテロ暗殺され、殉教しました。
アメリカによるこの事件の後、イラク議会は同国に駐留するアメリカ軍撤退議決を承認しています。
イラク国民は24日金曜、数百万人規模の抗議デモを開催して、アメリカへの嫌悪感を示すとともに、同国からのアメリカ軍の撤退を求めました。
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