イラン国会議長「米は、地域を国際的な独裁制に向かわせる」
1月 28, 2020 14:40 Asia/Tokyo
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ラーリージャーニー国会議長
イランのラーリージャーニー国会議長が、「アメリカは、地域の情勢を国際的な独裁制に向かわせる」とし、こうした状況においてイランとロシアの協力は非常に重要なものである、と語りました。
ラーリージャーニー議長は27日月曜、テヘランで実施された、イラン・ロシア議会協力共同高等委員会の会合で、「イランとロシアには共通の利益と共に、共通の敵もあり、両国に対する制裁行使もその共通の敵によるものだ」と語りました。
また、「両国は、テロ対策及び軍事・治安面での協力に向けた共同での措置をとっており、最近実施されたイ・中・露の3カ国による合同軍事演習もその代表例である」と述べました。
この会合に参加したロシアのボロディン下院議長も、イランとロシアの関係拡大を強調すると共に、「両国の議会は、双方関係の拡大を目指す形で政策を決定することが可能である」と語りました。
ボロディン下院議長は、議会代表団を率い、27日にイランを訪問しました。
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