人工衛星『ザファル』が宇宙基地に移送、打上げ準備
2月 08, 2020 18:19 Asia/Tokyo
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イマーム・ホメイニー宇宙基地
人工衛星『ザファル』と衛星打ち上げ用ロケット『スィーモルグ』が、打ち上げ準備のため、テヘラン東部セムナーン州にあるイマーム・ホメイニー宇宙基地に移送されました。
イラン国防軍需省航空宇宙機関・宇宙部のホセイニー報道官は、打上げロケット『スィーモールグ』による人工衛星『ザファル』の打上げプロセスは、最新技術を試すため、複雑な状況を有している、とし、「すべての準備が整い次第、衛星の打上げが実施されるだろう」と語りました。
イランの衛星ザファルは、衛星打上げロケット「スィーモルグ」によって、地上からの高度500キロの地球周回軌道に乗せられる予定です。
衛星打上げロケット「スィーモルグ」は、重量250キロの衛星を運ぶ能力を備えています。
衛星ザファルの撮影した写真は、石油の備蓄や鉱山、森林を含む土壌の調査、植物の被害状況や自然災害の状況の調査などに使用できます。
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