テロと戦う戦らの家族らが、テロ組織ISIS形成に関してイラン司法府に米当局を提訴
2月 08, 2020 20:47 Asia/Tokyo
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テロとの戦いでの殉教者の遺族ら
テロと戦う戦らの家族らが、テロ組織ISIS結成を理由に、トランプ大統領をはじめとするアメリカの政府関係者らの法的訴追を目的とし、イラン司法府に訴状を提出しました。
この訴状は、ISISの結成と拡大にオバマ前米大統領が関与した事について、アメリカの政府関係者らやトランプ大統領個人の発言を論拠しています。
さらに、ISISの正式化を狙ったホワイトハウスの工作に関して、ヒラリー・クリントン元米国務長官の回想記を論拠とし、アメリカのテロ支援措置にも触れています。
アメリカの国内法で故意による殺人とみなされる、イランイスラム革命防衛隊のソレイマーニー司令官のテロ暗殺に関するトランプ大統領のツイートも、この訴状では触れられています。
この事件の弁護人の1人、マルヤム・サハーイー氏は、「現在のところ、400ページにわたるこの訴状が作成され、イラン司法府に提出された」と語りました。
また、「第1段階として、この事件はまず国内の裁判所で追及され、次の段階では国際裁判所で審理されることになる」と述べています。
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