イラン外相、「地域の英雄をテロリスト呼ばわりする輩には、西アジアでの将来はない」
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ザリーフ外相
イランのザリーフ外相が、テヘラン駐在の各国大使や外国機関の代表者らとの会談で、「アメリカに迎合して、地域の英雄をテロリスト呼ばわりする輩には、西アジアでの将来はないだろう」と語りました。
イルナー通信によりますと、ザリーフ外相は10日月曜午後、イランイスラム革命勝利記念41周年にちなんでテヘランで開催されたこの会合において、「一部の者は41年間、イランの終焉を望んでおり、こうした誤った理解に基づいて日々、自らの誤った政策を続行し、繰り返している」と述べています。
また、イランの現実に関する不完全または誤った理解が、非常に危険な政策につながったとし、「わが国のイスラム革命防衛隊の故ソレイマーニー司令官とその同行者らの記念式典に数百万人が参加したことは、地域の諸国民やイランがアメリカの政策を嫌悪していることを物語っている」としました。
そして、「イランはアメリカに対し、こうした一連の事実を理解してもらおうなどとは全く期待していない」とし、テヘラン駐在の各国大使や外国機関の代表者らに対し、「西側諸国は、自分たちがどの国を、またどのような人々を相手にしているのか、またどこで、なぜ過ちを犯したかに気づくべきだ」と語っています。
最後に、「イラン国民は尊敬されるべき国民である」とし、「各国は、歴史の正しい道筋に沿ってイラン国民に寄りそうことが得策であり、またこの国民に圧制をしく輩には付き合わないほうがよい」と述べました。
イラン暦バフマン月22日にあたる11日火曜は、ホメイニー師の主導によるイランイスラム革命勝利41周年記念日にあたります。
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