イラン外務省報道官、「国際社会の沈黙に乗じて犯罪者が益々大胆にイエメン民間人を殺害」
2月 16, 2020 19:01 Asia/Tokyo
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ムーサヴィー報道官
イラン外務省のムーサヴィー報道官が、イエメン北部ジャウフ州のアル・マスルーブ市に対するサウジアラビア主導アラブ連合軍による攻撃を非難しました。
14日金曜夜のイエメン北部ジャウフ州のアル・マスルーブ市の住宅地区へのサウジ侵略軍の攻撃により、少なくとも40人のイエメン民間人が死傷しました。
ムーサヴィー報道官は15日日曜、「サウジアラビア主導のアラブ連合軍は、戦線で恐ろしい敗北を被るたびに、米国製の武器を用いて女性、子供、民間人卑怯な方法で殺害している」と述べました。
そして、イエメンでの人道的大惨事は終わらせるべきだと強調し、「イエメンでの戦争犯罪に対する国際社会の沈黙により、事実上犯罪者がより大胆に多くの市民を殺害し、すべての国際法と人権を侵害し続ける結果となっている」と語りました。
サウジアラビアは、米国、アラブ首長国連邦、および他の数か国の支援を受け、2015年3月にイエメンへの軍事侵攻を開始し、同国を完全封鎖しています。好戦的なサウジアラビアとその同盟国は、イエメンでこれまでに16,000人以上のイエメン人を殺害し、数万人を負傷させ、何百万人もの人々を難民にしています。
サウジアラビアの軍事侵略はまた、貧国イエメンを深刻な食糧と医薬品の不足に陥れています。
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