イラン司法府報道官「外国による干渉行為を容認できず」
2月 18, 2020 17:24 Asia/Tokyo
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エスマーイーリー報道官
イラン司法府のエスマイーリー報道官が、イラン刑務所に収監されている2人の人物に関するフランス政府の干渉的な発言について、「各国の政府は自国の司法上の規則に従い行動するものであり、わが国の司法府も外国の干渉を容認できない」としました。
しばらく前に、ファリーバ・エダーラトハーとロラン・マーシャルの2人の容疑者が、スパイ行為の疑いで、イランで逮捕されました。
フランス外務省は最近、この2人の容疑者の釈放を求めました。
エスマーイーリー報道官は18日火曜、記者会見を行い、「これらの容疑者は、イランの治安に対する行動をとったとして訴追され、今年3月3日、彼らに対する裁判が実施される予定である」としました。
さらに、「容疑者の1人は、フランス国籍を、もう1人はイラン国籍を持っているとし、「イランは、2重国籍法を承認していないため、イラン人容疑者は2重国籍者として認められず、イラン人として扱われる」と説明しました。
エスマーイーリー報道官はまた、フランスはイランの治安に反して活動した容疑者を支持し、彼のために警備員をつけていた」とし、「イラン司法府は、外国、特にイランに対する敵対行為をとっている国々による国内問題への干渉行為を一切容認できない」と述べました。
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