イラン大統領、「新型肺炎対策には地域・国際的な連携が必要」
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イランのローハーニー大統領が、複数の国の首脳らに書簡を送付し、新型コロナウイルス対策への全ての国の参画の必要性に触れ、諸国民に対するアメリカの圧政的な制裁解除の必要性を強調しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
3月 15, 2020 07:50 Asia/Tokyo
  • イランのローハーニー大統領
    イランのローハーニー大統領

イランのローハーニー大統領が、複数の国の首脳らに書簡を送付し、新型コロナウイルス対策への全ての国の参画の必要性に触れ、諸国民に対するアメリカの圧政的な制裁解除の必要性を強調しました。

ローハーニー大統領新型コロナウイルスの蔓延および、これが今やパンデミックと化していることに触れ、「イランは、この現状において深刻な制限や支障に直面しているが、その原因はアメリカ政府による過去2年間の大々的で違法な制裁、組織的な破壊工作や最大限の圧力行使政策にある」と述べています。

また、「この危機の管理は、いずれの国も単独ではなしえない」とし、「アメリカの対イラン制裁、そしてそれに多数の国や外国企業が追従していることは、違法かつ国連安保理決議への違反であるのみならず、倫理や人道にも反するものだ」としました。

さらに、「新型コロナウイルスの打開は、国際的な責務だ」と強調し、書簡の中で各国首脳に対し「安保理決議2231の枠組みに沿って全ての国がその責務を履行すべく、行動を起こす必要がある。イラン国民に対するアメリカの違法な制裁は効果がなく、アメリカの経済テロへの対処がなされるべきだ」と語っています。

そして、「経済・医療体制を揺るがし、危機管理目的の資金源を制限するような政策はいずれも、他国でのエピデミック対策に直接影響するだろう」とし、「今や、国際社会が人道に反する違法で粗暴なアメリカの行動に対抗し、同国の対イラン制裁新型コロナウイルス対策に影響しないようにすべきだ」と述べました。

 

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