イランとドイツが、石油に関する協力文書に調印
4月 13, 2016 15:16 Asia/Tokyo
イランの国営石油会社と、ドイツのヴィンターシャル社が共同協力に関する合意覚書に調印しました。
イルナー通信によりますと、この合意覚書は、12日火曜、テヘランでイラン国営石油会社のジャワーディー取締役とドイツのウィンターシャル社の関係者マリオ・メレン(Mario.Mehren)氏により調印され、これに基づき、イラン西部の4つの油田におけるヴィンターシャル社の研究活動が拡大されることになりました。
石油・天然ガスの採掘分野で活動するウィンターシャル社は、世界最大の総合化学メーカーBASFグル-プの子会社です。
ドイツの各企業は、対イラン制裁解除後、イランの石油産業に進出するために、イランと大規模な協議を行っています。
ドイツの企業は、石油・天然ガス発掘研究への参加に加え、イランの石油化学産業にも進出しようとしています。
イラン石油省の関係者によりますと、ドイツの企業は、イラン南部アサルーイエにおける総額120億に及ぶ2つの石油化学プロジェクトに投資する予定です。
タグ