イラン国内6州で、新型肺炎患者に対するプラズマ治療が開始(動画)
4月 14, 2020 20:00 Asia/Tokyo
-
イランでの新型肺炎患者に対するプラズマ治療
イランの新型コロナウイルス感染者のプラズマ治療計画の責任者であるアボルガーセミー氏が、新型コロナウイルスから回復した人のプラズマを、ほかの感染者の治療に使用する計画が現在、国内の6つの州で開始されている、としました。
アボルガーセミー氏は14日火曜、イルナー通信のインタビューで、新型コロナウイルスの感染者は身体の免疫システムの非常に激しい反応により死亡する可能性があるとし、「新型コロナウイルス感染者に対するプラズマ治療研究計画は既に実施されており、この計画で、回復した人々のプラズマの抗体がウイルスの消滅に使用され、患者の回復に効果的である」と語りました。
また、この研究計画の初期段階の結果から、この計画の実施により重症の感染者の死亡率が40%減少したことが分かっている、としています。
さらに、この計画のもうひとつの結果として、集中治療室での収容を必要とする患者の数が減少することを挙げ、「イラン国内で、特別な形でのプラズマを製造することが可能である」と述べました。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
タグ