イラン外相、「世界は米政権によるいじめを体験」
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イランのザリーフ外相が、WHO世界保健機関に対する米の拠出金の打ち切りに反応し、「世界は、アメリカ政権によるいじめを体験ている」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 16, 2020 10:37 Asia/Tokyo
  • ザリーフ外相
    ザリーフ外相

イランのザリーフ外相が、WHO世界保健機関に対する米の拠出金の打ち切りに反応し、「世界は、アメリカ政権によるいじめを体験ている」と語りました。

ザリーフ外相は15日水曜、ツイッター上で「世界は現在、イランがこれまでに経験し、思い知らされてきたものを味わっている」と述べています。

また、「アメリカ政府の専横ぶり、脅迫、大法螺、自画自賛といった行動は単なる習癖ではなく、国民を殺している」としました。

さらに、アメリカがWHOへの拠出金を打ち切ったことに関しても、「イランに対する最大限の圧力行使と同様、新型コロナウイルス蔓延の最中でのWHOへの資金援助の打ち切りは、アメリカの評判を下げることになるだろう」と語っています。

トランプ米大統領は、WHOに対する脅迫内容を実行に移し、同組織が史上最大の問題を抱えている最中にこの国際組織への資金援助を中止しました。

トランプ大統領は、国連傘下のWHOが中国寄りの立場を取っているとして非難し、「WHOは、中国・武漢市という新型コロナウイルス蔓延の中心地で起こった現実を語っていない」と述べています。

 

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