米大統領のWHO資金拠出打ち切り発言は、新型コロナ対応の矛先をかわすため
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イラン国会の国家安全保障・外交政策委員会のジャマーリー副委員長は、「WHO世界保健機関への米国の資金拠出の打ち切りは、トランプ米大統領が自国内で新型コロナウイルスを制御できていない実態から世論の批判を逸らすことを目的としている」と述べました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 20, 2020 15:39 Asia/Tokyo
  • ジャマーリー副委員長
    ジャマーリー副委員長

イラン国会の国家安全保障・外交政策委員会のジャマーリー副委員長は、「WHO世界保健機関への米国の資金拠出の打ち切りは、トランプ米大統領が自国内で新型コロナウイルスを制御できていない実態から世論の批判を逸らすことを目的としている」と述べました。

トランプ大統領は今月14日、「米国はWHOへの資金拠出を一時停止する」と発表しました。

ジャマーリー副委員長は20日月曜に報道されたイスナー通信とのインタビューで、トランプ大統領はWHOへの資金拠出を打ち切ることで、彼自身、人間の生命を重視していないことを露呈したとし、「トランプ大統領は、様々な駆け引きを始めることで米国の内外の世論を翻弄し、新型コロナ禍を選挙の道具として利用したいのだ」と指摘しました。

また、「米国にとっての国際機関とは、他国に圧力をかけるために利用価値を見出している間に限り、意味あるものとなっている」とし、「 もしそれらの機関が、利用できないほど独立している、あるいは米国の利益になるものでなければ、その協定または国際機関から脱退するのだ」と語りました。

 

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