イラン大統領、「新型肺炎感染者・死亡者のいない地域の宗教施設を再開」
4月 26, 2020 14:18 Asia/Tokyo
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新型コロナウイルス国家対策本部の会合
イランのローハーニー大統領が、新型コロナウイルスの蔓延状況に従って国内各地を3つに分けることに触れ、「新型コロナウイルス感染者のいないホワイト地区の宗教施設を再開し、金曜礼拝や集団礼拝を実施する」と語りました。
ローハーニー大統領は26日日曜、新型コロナウイルス国家対策本部の会合において、イラン国内各地をこのウイルスの蔓延状況にそって3つに分けることについて触れ、「保健衛生指標に従い、このウイルスへの感染による1週間あたりの入院者数が0となり、かつ死亡者が出ておらず、さらに回復者の数が増加し、この状態が2週間以上継続している地域に関しては、イラン保健医療教育省はホワイト地区とみなす」と語っています。
また、「イラン国内でのこのホワイト地域と発表され、保健医療教育省から認定された地域では、宗教施設などを再開する」と述べました。
さらに、「イラン保健医療教育省の発表によれば、これまでに国内のおよそ127の行政区がホワイト地域とされている」とし、これらの地域では、決められた保健衛生上の決まりごとを守った上でのモスクなど宗教施設、金曜礼拝の実施場所が再開される」としています。
そして、イランが保健医療関係用品の多くの生産で自給自足を達成していることに触れ、「敵は、イランを破壊すると思い込んでいた制裁をものともせず、イランが一連の業績をあげていることに憤慨している」と語りました。
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