イラン大統領、「イランはコロナと制裁の状況下で自立」
4月 29, 2020 09:00 Asia/Tokyo
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ローハーニー大統領と心理学者、 社会学者、社会活動家らとの会合
ローハーニー・イラン大統領が、「新型コロナウイルスが猛威をふるい、かつ圧政的な制裁を受けているにもかかわらず、イランは自立してきた」と語りました。
ローハーニー大統領は28日火曜、心理学者、社会学者、社会活動家らとの会合において、今日全世界が新型コロナウイルスの蔓延に瀕していることに触れ、「新型コロナウイルス禍の最中にも、イランのように制裁を受けながらも自立し、助けの手を差し伸べる同盟者もないまま、唯一の同盟者は自国民という国が存在する」と述べました。
また、「制裁は単純な問題ではない」とし、「イランは長年にわたり、特に最近の2年間は非常に厳しい制裁を受けている」としました。
さらに、「新型コロナウイルスが猛威を振るっているこの状況下で、最新の科学、知識、病院設備、そして医薬品の面で好ましい状態にあり、他国とも連携・結束していると主張する国ですら、大混乱や困難に巻き込まれている」と語りました。
ローハーニー大統領はまた、「イラン政府と国民は、新型コロナウイルスとの戦いにおいて、互いに手を携えて偉業を成し遂げてきた」と述べました。
そして、「わが国はもはや、消毒剤やその他の衛生用品を国外に輸出できるほど余裕のある段階に達している」とし、「コロナウイルス検査キットについても、一部は知識ベース企業1社で輸出の準備が整っている」としています。
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