米国に対し未使用のイランの切り札とは?
https://parstoday.ir/ja/news/iran-i132482-米国に対し未使用のイランの切り札とは
イランのガーリーバーフ国会議長が、米国に対するイランの切り札を列挙し、イランがまだ使っていない切り札について説明しました。
(last modified 2026-04-27T09:05:44+00:00 )
4月 27, 2026 15:57 Asia/Tokyo
  • イランのモハンマドバーゲル・ガーリーバーフ国会議長
    イランのモハンマドバーゲル・ガーリーバーフ国会議長

イランのガーリーバーフ国会議長が、米国に対するイランの切り札を列挙し、イランがまだ使っていない切り札について説明しました。

モハンマド・バーゲル・ガーリーバーフ国会議長は「X」内の自身のページに、イランと米国の経済的な駆け引きに関する構図を掲載し、ドナルド・トランプ米大統領の主張とは裏腹にアメリカが自らの手札を使い果たしている一方、イランにはまだ多くの切り札が残っていることを示しています。

ガーリーバーフ議長はこの記事において、勝利の切り札としての自らの手札について語るアメリカ側に反応し、これらのカードを次のように分析しています;

供給側のカード[イラン]: ホルモズ海峡(一部使用済み)、 バブ・エル・マンデブ海峡(未使用)、 石油パイプライン(未使用)需要側のカード(アメリカ):戦略石油備蓄の放出・投入による市場調整(使用済み)、消費量の管理と石油需要の削減(ある程度使用済み)

そして今は物価上昇を待つのみ

最後に、ガーリーバーフ議長は米国の経済上の制限を揶揄し、「このリストには、米国の夏のバカンスに伴うエネルギー需要の増加も加えるべきだ。さもなければ、米国内での夏のバカンスはお預けとなる!」と付け加えました。

 

 


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