イラン革命防衛隊海軍司令官 「地域諸国がペルシャ湾の安全を保障」
4月 29, 2020 18:56 Asia/Tokyo
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タングスィーリー司令官
イランイスラム革命防衛隊海軍のタングスィーリー司令官が、イランはいずれの国にも貪欲的な視線を向けていないとし、「地域諸国は、ペルシャ湾の安全を保障し、外国軍を撤退させることができるだろう」と強調しました。
タングスィーリー司令官は29日水曜、ペルシャ湾の重要性はこの地域の石油やガスによるものではないとし、「ポルトガル軍はこの海域に気候や地理的な問題が存在するにも関わらず、117年間にわたり、この地域に駐留していた。その後イギリス軍が、そして現在は米軍が駐留している。これはペルシャ湾の重要性を示すものだ」と語りました。
また、イランの「ペルシャ湾の日」に触れ、「世界各国は自国語で、この湾を“ペルシャ湾”と呼んでいる。このため、何者もこの海域に偽称を使用することはできない」と述べました。
29日水曜は、イラン暦オルディベヘシュト月10日に当たり、1622年にイラン南部海域からポルトガルの植民地支配を駆逐したことを記念する「ペルシャ湾の日」に制定されています。
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