イラン大統領がアメリカに警告、「ここはペルシャ湾であり、ニューヨーク湾にあらず」
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イランのローハーニー大統領が「ここは、イラン国家の名の下にあるペルシャ湾である」とし、「アメリカは、この海域が”ペルシャ湾”であって、”ニューヨーク湾”や”ワシントン湾”ではないことに気づくべきだ」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 29, 2020 17:09 Asia/Tokyo
  • ローハーニー大統領
    ローハーニー大統領

イランのローハーニー大統領が「ここは、イラン国家の名の下にあるペルシャ湾である」とし、「アメリカは、この海域が”ペルシャ湾”であって、”ニューヨーク湾”や”ワシントン湾”ではないことに気づくべきだ」と語りました。

4月29日は、1622年にイラン南部の海域・ペルシャ湾からポルトガルの植民地支配者を駆逐した日にあたり、イランの暦では「ペルシャ湾の日」に制定されています。

ローハーニー大統領は同日の閣議で、記念日を迎えた祝辞を述べるとともに、「米国人は、この場所がペルシャ湾という名前であること、イランがここを数千年もの間守り続けたその傍らにある民族ということを通じて状況を理解すべきである。日々イラン国民に対して陰謀を企てるべきではない」と述べました。

また、「イラン各軍の兵士はこれまで常にペルシャ湾を守ってきた。また今後も守り続ける」としました。

さらに、イランの新型コロナウイルス対策に触れ、「世界の多くの国の首脳らとの電話会談において、彼らはイランがこのウイルス対策に一丸となって取り組み、しっかりした策を講じているとして謝意を表明した」と語りました。

そして、「イランは制裁下にありながら、新型コロナウイルス対策では他に頼ることなく自立している」とし、「イランは、抗体検出キットを輸出できるほどになっている」と強調しました。

最後に、「世界での新型コロナウイルス収束の見通しはまだ不透明だ」とし、「このウイルス収束の決め手がつかめないとは言え、教育や労働などの活動、また社会の快活さをこれまでどおり維持する必要がある」としました。

 

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