WHO駐イラン代表が、イランの新型肺炎診断力の向上を認める
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クリストフ・ハメルマンWHO世界保健機関代表が、新型コロナウイルス検査ネットワーク拡大における、イラン・パスツール研究所のこれまで数ヶ月間にわたる尽力に謝意を示し、「この措置によりイランでの新型コロナウイルス感染の診断能力が目覚しく向上した」としました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
May 07, 2020 14:19 Asia/Tokyo
  • イラン・パスツール研究所
    イラン・パスツール研究所

クリストフ・ハメルマンWHO世界保健機関代表が、新型コロナウイルス検査ネットワーク拡大における、イラン・パスツール研究所のこれまで数ヶ月間にわたる尽力に謝意を示し、「この措置によりイランでの新型コロナウイルス感染の診断能力が目覚しく向上した」としました。

ハメルマン代表

イルナー通信によりますと、ハメルマン代表は6日水曜、テヘラン市内にあるパスツール研究の視察の傍ら、外来による検査・診断の増加という対策の有効性を認め、「これはWHOが提唱する政策にも合致している」と語りました。

また、臨床研究やワクチン開発といったそのほかの分野における、この研究所への支援を強調しました。

パスツール研究所は、社会の保健衛生確保を目的に開設された教育・サービス・生産研究機関であり、過去100年近くに渡ってイランや世界での感染症抑制に重要な役割を果たしています。

また、国内での新型コロナウイルス診断診断チームの責任者としての役割も担っています。

イランでは、これまでに国内にある126箇所の検査所で53万1275人が検査を受けています。

さらに、イラン保健医療教育省の発表によりますと、これまでにイランでは10万1650人の新型コロナウイルス感染者が確認されており、このうち8万1500人以上が完治して入院先から退院したほか、およそ6400人がこのウイルスへの感染により死亡しています。

 

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