イ・独合同商工会議所、両国の貿易拡大に期待
May 13, 2020 18:59 Asia/Tokyo
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イランとドイツの国旗
イラン・ドイツ合同商工会議所が、イランの金融機関に適切なインフラが設置されたことから、今後両国の貿易量が増加するとの予測を示しました。
ロイター通信によりますと、イラン・ドイツ合同商工会議所の役員会メンバーであるMichael Tockuss氏は、今年の両国関係の展望に希望が持てるとの見方を示し、「過去数ヶ月間にドイツとイランの間で最も多く取引されたのは医薬品類であり、資金確保条件の簡易化により、そのほかの品目もこうした貿易品目に加えられることが期待される」と語りました。
この報道によれば、今年の第1四半期におけるイランとドイツの相互貿易額は3億9400万ユーロとされています。
Michael Tockuss氏はまた、「イランの各銀行は、輸出資金確保やインフラ設置においてドイツの銀行より堅実に行動している。現在、より大きなプロジェクトも実施できる十分な資金源がある」と述べました。
ドイツ連邦統計局の発表によりますと、イランとドイツの関係は米国の圧政的な制裁をよそに改善に向かっています。
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