イラン外相、「世界が人種差別に対抗し連帯すべき時が来た」
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イランのザリーフ外相がツイッター上において、米ミネアポリスで警官により丸腰の黒人男性が殺されるという悲惨な事件について触れ、「世界が人種差別に対抗し連帯すべき時が到来した」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
May 31, 2020 18:27 Asia/Tokyo
  • ザリーフ外相
    ザリーフ外相

イランのザリーフ外相がツイッター上において、米ミネアポリスで警官により丸腰の黒人男性が殺されるという悲惨な事件について触れ、「世界が人種差別に対抗し連帯すべき時が到来した」と語りました。

ファールス通信によりますと、ザリーフ外相はこのメッセージにおいて、米国では黒人の人々の生活を重要視していないとして、「世界の人種差別への対抗は、長い間遅れたままである」としました。

そして、「今こそ、世界が人種差別に対抗して立ち上がるべき時である」と続けました。

ザリーフ外相はさらに、2018年6月にテヘランで一連の暴動が起きた際にポンペオ米国務長官が発表した声明にわずかに手を加え、アメリカ国民に向けたメッセージとして発信するという、皮肉をきかせた投稿も行いました。

米白人警官の暴力的行為により黒人男性が亡くなるという悲劇的事件の後、米国各地の都市では、有色人種マイノリティーに対する警官の常習的行動に抗議する全国規模のデモが起こっています。

この事件が起きたミネアポリスでは、人々が有色人種に対する警官の暴力に抗議しデモを開催しており、この騒動は依然として続いているだけでなく、他の州へと広がりを見せています。

 

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