黒人男性死亡事件
イラン司法府長官、「アメリカは国際裁判所で裁かれるべき」
6月 02, 2020 14:53 Asia/Tokyo
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イランのライースィー司法府長官
イランのライースィー司法府長官は「アメリカは、人権の擁護者ではなく、人類の基本的人権に違反した容疑で国際裁判所で裁かれるべきだ」としました。
イルナー通信によりますと、ライースィー長官は2日火曜、アメリカ各地での最近の国民による抗議運動に触れ、「1人の黒人市民への米警察官の対応は、アメリカの素顔を示すものである」と語りました。
また、人権を提唱する国々はアメリカにおける人権の蹂躙をに沈黙しているとし、「問題は黒人だけでなく、米国での人種差別主義が組織化されたことである」と述べました。
先月25日、米ミネソタ州ミネアポリスで、白人警官が黒人男性のジョージ・フロイドさん(46)を殺害した事件が発生しました。
この殺人事件を受け、ミネアポリスを初めとするアメリカ各都市では、抗議運動が開催されています。
こうした中、アメリカのトランプ大統領は、抗議者を暴徒とみなし、抗議者は警察や軍隊により射撃されると脅迫しました。
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