米国誌が分析、「イランは米国の圧力から守られ安泰」
7月 04, 2020 09:01 Asia/Tokyo
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イランとアメリカの国旗
米国の雑誌フォーリンポリシーは、イランに対する米国の敵対的な政策の失敗に言及して、「イランは安泰であり米の圧力から守られている」と分析しました。
ファールス通信によりますと、フォーリンポリシー誌は3日金曜、トランプ大統領が交渉と新たな合意を目指し、イランに度重なる要請を行なっていることに言及し、「トランプ大統領は自称“全能のディーラー”という評判を高めるため、イランと交渉しようとするかもしれない。だが、彼の最大限の圧力政策により、今後、イランが米国との間で交渉する可能性はほぼ失われた」と記載しました。
さらには、「イランは、米国の圧力への耐性があることを示している」としました。
米国は2018年5月、実現のために長年にわたる協議の結果成立したイラン核合意を一方的に離脱、核関連制裁の再発動を発表し、イランに最大限の圧力をかけるとして全面的なキャンペーンを開始しました。
トランプ大統領の核合意離脱とその後の一連の行動は、米国内および国際的に大きな非難を引き起こしました。
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