新型肺炎
制裁の影響による新型コロナ拡大に関しイランが新たに抗議
7月 05, 2020 14:44 Asia/Tokyo
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ラーヤ・ジョネイディー副大統領
イランの司法担当副大統領が、イランでの新型コロナウイルス感染拡大に制裁が与えた影響について、国際司法裁判所への新たな抗議が受理されたことを明らかにしました。
ラーヤ・ジョネイディー副大統領は4日土曜、「アメリカによる反人道的かつ人権を無視した制裁が、イランでの新型コロナウイルス感染拡大に与えた影響に関し、国際司法裁判所への新たな抗議が受理された」と語りました。
イランのナマキー保健医療教育大臣はこれ以前、国連事務総長、WHO世界保健機関事務局長、UNICEF国際連合児童基金事務局長に個別に宛てた書簡において、国際社会に対し、イラン国民に対するアメリカによる圧政的な制裁や食糧、医薬品、医療用品の調達ルートにおけるアメリカの一方的な措置に対し沈黙しないよう求めています。
また、イランのザリーフ外相も国連事務総長に宛てた書簡の中で、アメリカの一方的で違法な制裁は全て解除される必要があるとし、「イランは健康管理の学術的能力があるにもかかわらず、米国が医薬品や医療法品の販売を制裁対象にしたり前提条件を付けたことで、イランの新型コロナウイルス対策における努力を深刻な状況に直面させた」と説明しています。
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