イラン司法府長官 「敵の世論操作は司法府の行動に影響せず」
7月 20, 2020 15:49 Asia/Tokyo
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ライースィー長官
イランのライースィー司法府長官は、敵の世論操作がイラン司法府の行動に影響を与えることはないとし、「司法府は、宗教法や法律に基づき判決を下す方針だ」と強調しました。
ライースィー長官は20日月曜、司法関係者は抗議者と暴徒を区別して扱っているとし、「抗議の声に耳を傾ける必要はあるが、暴徒、情勢不安やかく乱は司法府にとって容認できない」と語りました。
また、イランの裁判体系は、証拠や真理に基づいたものであるとし、「裁判のプロセスは、被告や原告を含む大衆の権利を保障している」と述べました。
イランでは昨秋、各地で暴力を伴ったデモが発生し、暴徒らが逮捕されました。過去数日、外国のメディアは、武装暴徒ら3人に対する死刑判決への反応として、イランへの攻撃を展開しています。こうしたメディアはこれらの被告人が行った多くの犯罪から世論の目を逸らそうとしています。
被告人らは強盗、女性1人を含む数人の市民への暴行、銀行や市内バスへの放火などに加え、一連の行動の動画をイランに敵対する在外の一部メディアに送るなどの数々の犯罪を行なっていました。
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