イラン司法府長官、「マーハーン機に対するアメリカの悪行を訴追すべき」
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イランのライースィー司法府長官が、同国の検事総長および司法府副長官に対し、米軍戦闘機がイランの旅客機にテロに等しい妨害行為を仕掛けたことについて、国際司法機関で本格的に追及するよう命じました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
7月 27, 2020 18:59 Asia/Tokyo
  • ライースィー司法府長官(中央)
    ライースィー司法府長官(中央)

イランのライースィー司法府長官が、同国の検事総長および司法府副長官に対し、米軍戦闘機がイランの旅客機にテロに等しい妨害行為を仕掛けたことについて、国際司法機関で本格的に追及するよう命じました。

今月23日、アメリカの戦闘機2機がシリア上空において、テヘランからレバノン・ベイルートへ向かっていたイラン・マーハーン航空旅客機の飛行を妨害するという事件が発生しました。

これに対し、同旅客機の機長が、衝突を回避するための緊急退避行動として機体を急降下させたことにより、複数の搭乗者が負傷しました。

ライースィー長官は27日月曜、司法高等評議会の会議において、「今回のアメリカの行動は航空安全への脅迫行為であり、かつテロ行為とみなされる」と表明しました。

また、「国際司法体制は、安全な飛行・航空に対するアメリカの悪行に抵抗すべきだ」と強調しました。

さらに、「イラン民間航空機関(CAO)および外交機関による訴追に加えて、司法府も今回のアメリカのテロ行為に対し、国際法による処罰を本格的に追及する」と述べました。

 

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