イラン革命防衛隊海軍、「敵の悪用を許さない」
7月 30, 2020 03:47 Asia/Tokyo
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イランイスラム革命防衛隊海軍のタングスィーリー司令官
イランイスラム革命防衛隊海軍のタングスィーリー司令官が、「イラン武装軍は、ペルシャ湾のみならず、イランのいずれの地点においても敵の悪用を許さない」と語りました。
イルナー通信によりますと、タングスィーリー司令官は29日水曜、大軍事演習「偉大なる預言者14」の最終段階の開催の傍ら、「ペルシャ湾の島嶼部の防衛訓練および、治安のかく乱者への対抗が、この訓練の目的である」と語っています。
また、この軍事演習のメッセージが、地域のイスラム諸国にとっての友好や同調だとし、「今回の軍事演習は、友好国や近隣諸国にとっては脅威ではなく、イランの治安を乱そうとする者にとっての警告である」と述べました。
大合同軍事演習「偉大なる預言者14」は、28日火曜よりイランイスラム防衛隊海軍および、対空防衛部隊が参加し、イラン南部ホルモズガーン州、ペルシャ湾、およびその湾口に当たるホルモズ海峡西部、そして本土まで拡大して行われました。
この軍事演習では初めて、人工衛星ヌールから送信された画像を使用しての地域の観測作戦が実施されています。
人工衛星ヌールは、イラン初の軍事用衛星で、今年4月22日にイラン中部の砂漠から打ち上げ用の3段式ロケット・ガーセドを使用して、革命防衛隊により打ち上げられ、地上からの高度が425キロの地球周回軌道に乗りました。
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