イラン大統領、「レバノン国民は、今回の痛切な爆発事故を乗り越える」
8月 06, 2020 20:11 Asia/Tokyo
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ローハーニー大統領
イランのローハーニー大統領は、イランの政府や国民がこれまで通りレバノン国民と共にあるとし、「偉大なレバノン国民は忍耐や連帯を持って、今回の痛切な爆発事故を乗り越えるだろう」としました。
ローハーニー大統領は6日木曜、レバノンのミシェル・アウン大統領との電話会談において、今回のレバノン・ベイルート港湾での爆発事故に際し、同国の政府や国民に同情の意を表明するとともに、「今回の爆発事故は、イラン国民にとっても非常に悲しい事故であり、レバノンの国民に同情する」と述べました。
また、「イランの外務省、保健医療教育省、赤新月社は、レバノン国民のニーズに迅速応じるよう、レバノンの政府関係者と継続的に接触することが義務付けられている」と語りました。
一方のアウン大統領もこの電話会談において、「レバノン国民は常に、イランの政府や国民の配慮、厚意に賞賛している」としました。
4日火曜午後、ベイルート港湾区域内にあった発火性物質の保管庫の1つで大規模な火災が発生し、これが近くにあった硝酸アンモニウムの保管庫に延焼して大爆発を引き起こしました。
レバノン公衆衛生省の発表によりますと、今回の事故でこれまでに少なくと150人が死亡、ほかおよそ5000人が負傷しているということです。
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