イラン大統領、「イランや諸外国はコロナ第2波に直面」
8月 09, 2020 13:52 Asia/Tokyo
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ローハーニー大統領
ローハーニー・イラン大統領が、「イランやそのほかの国々は、新型コロナウイルスの第2波に直面している」として、保健衛生面での決まりごとを守る必要性を強調しました。
ローハーニー大統領は9日日曜、新型コロナウイルス国家対策本部の会議において、「過去数週間においては、イランや各国でコロナ蔓延の加減が見られる」とし、「現実問題として、我々は今後少なくとも半年、あるいは来年もコロナと格闘していく可能性がある。このため、これまでどおり対策・準備態勢を維持していく必要がある」と述べています。
また、シーア派の追悼行事の実施に当たっての保健衛生規約を遵守する必要性を強調し、「追悼行事と市民の健康は両立しうるもので、情報の伝達と民衆への周知のみがなされるべきである」としました。
そして、新型コロナ用ワクチンや医薬品の製造における知識ベース企業の役割に触れ、「政府は、新型コロナウイルスの特効薬やワクチン開発に努める知識ベース企業側のグループを支援する用意がある」と語っています。
イラン保健医療教育省の最新の統計によりますと、同国ではこれまでに累計で32万4692人が新型コロナウイルスに感染し、このうち28万2122人が完治して医療機関から退院しています。
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