イラン外相、「今や”全ての選択肢が机上に”が米国民に使われるようになった」
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イランのザリーフ外相が、アメリカでの抗議行動の弾圧に反応し、「“全ての選択肢が机上にある”という文言が米国民自身に使われている」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 31, 2020 10:06 Asia/Tokyo
  • ザリーフ外相
    ザリーフ外相

イランのザリーフ外相が、アメリカでの抗議行動の弾圧に反応し、「“全ての選択肢が机上にある”という文言が米国民自身に使われている」と語りました。

ウルフ米国土安全保障長官代行は30日日曜、同国オレゴン州ポートランドで行なわれた抗議デモに反応し、「騒乱に対抗するあらゆる選択肢が机上にある」とツイッターに書き込んでいました。

これに対し、ザリーフ外相はツイッター上で、この文言が昔からアメリカの対外政策の基軸の1つだったとし、「今やトランプ米政権は、この脅し文句を自国民に使うようになった」と指摘しました。

ウルフ氏の発言の一方で、米報道各社はポートランドでの抗議行動で1人が死亡したと報じました。

米紙ニューヨークタイムズによりますと、ポートランド市で過去3ヶ月間、人種差別撤廃やトランプ政権の強圧姿勢への抗議行動が展開される一方で、トランプ支持派団体は市内で自家用車に乗りトランプ氏を支持する集会を企画していたということです。

この報道によればさらに、自動車によるこの集会の後、銃撃により男性1名が死亡しています。

 

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