バーレーンとイスラエルの外交関係正常化 イランが強く非難
9月 12, 2020 14:06 Asia/Tokyo
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イラン外務省
イラン外務省が、シオニスト政権イスラエルとバーレーンとの外交関係正常化を非難し、これを恥ずべき軽率な措置だとしました。
アメリカ、イスラエル、バーレーンは11日金曜夜、共同声明を出し、バーレーンとイスラエルが関係正常化で合意したことを発表しました。
イラン外務省は12日土曜、声明を発表し、「バーレーン政府は根本的な過ちの中で、自国民がイスラム法に適うようにする代わりに、遺憾なことに彼らに背を向けて、軽率なふるまいで聖地ベイトルモガッダス・エルサレムを占領するシオニスト政権の下に走り、法に認められたパレスチナの理想を、米国内の選挙の犠牲にした」と強い口調で非難しました。
さらに、「バーレーンの為政者たちは今後、地域やイスラム世界の安全を永久に脅かす元凶、パレスチナや地域で何十年も続く暴力、殺戮、戦争、テロ、流血の根源であるシオニスト政権の数々の犯罪の加担者となるだろう」と続けました。
また、「抑圧され正義を求めるパレスチナの人々、自由を求める世界のイスラム教徒は疑いなく、強奪・反逆政権イスラエルとの外交関係正常化を認めることは断じてない」と述べました。
そして、イスラエルがペルシャ湾地域にもたらすあらゆる情勢不安に対して警告し、「この関係におけるいかなる措置も、結果の全責任はバーレーンとそれに同調する国々の政府にある」と強調しました。
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