在南アフリカ・イラン大使館、「米情報機関の虚言は見向きもされない」
9月 16, 2020 14:16 Asia/Tokyo
-
ポンペオ米国務長官
在南アフリカ・イラン大使館が、「世界は、アメリカの情報機関が対イラク戦争開戦を目的に嘘をついたことを忘れていない」と語りました。
在南アフリカ・イラン大使館は15日火曜、ツイッター上で、アメリカの情報機関による虚言や不正行為を告白しているポンペオ米国務長官の動画を添付し、「このような見え透いた政策には、もはや買い手はつかない。特に、外交機関のトップにそのような大嘘つきのトランプ大統領が立っている現在では、尚更だ」と表明しています。
ポンペオ長官はこれに先立ち、表明の中で「自分は、過去にCIA長官を務めていた。我々は虚偽を述べ、不正に手を染め、窃盗行為をはたらいていた」と発言していました。
一方、アメリカの政治紙ポリティコは、アメリカ政府に近い筋の関係者や、アメリカの情報分野の報告として、「イランは、南アフリカ駐在のアメリカ大使の暗殺を目論んでいた」と主張しています。
イラン外務省のハティーブザーデ報道官は、私欲にまみれたこの意図的な疑惑を否定し、アメリカの政府関係者に対し、反イランの国際世論形成を目的とした、見え透いた常套手段から手を引くよう求めました。
さらに、「このような措置は長くは持たない」とし、「確実に、このような行動は成果を上げることもなく、イランに対するアメリカの恒常的な失態の長大なリストに追加されるだろう」と述べています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
タグ