イラン外相が、ユダヤ教の新年に祝辞
9月 19, 2020 09:08 Asia/Tokyo
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ザリーフ外相
イランのザリーフ外相が、ユダヤ教の新年の幕開けに際して、イランおよび世界のユダヤ教徒らに対し、祝賀の意を表明しました。
ザリーフ外相はツイッター上で、イランを含む全世界のユダヤ教徒らに対し、ユダヤ教の新年の幕開けに祝辞を述べるとともに、「預言者アーダム、イブラーヒーム、ムーサーの子孫らは、商取引ではなく真の民主主義の下に共存する権利のある兄弟姉妹である」と呼びかけました。
イランをはじめとする全世界のユダヤ教徒らは、ユダヤ暦のティシュレー月の1日を、ユダヤ教の聖典トーラーに照らし、ヘブライ語で「ローシュ・ハシャナー」と呼ぶ年始・元日のこの日を祝い、独自の儀式を行います。
イラン国内で暮らすユダヤ教徒は、これまで何世紀にもわたり、預言者ムーサー(=モーゼ)の慈悲深い教えに基づき、順境・苦境を問わず、宗教の異なるイラン人と共存し、同国の輝かしい文化と文明の不可分の一員として、常にその向上・発展に努めてきました。
イスラムの聖典コーランは多くの節において、預言者ムーサーを取り上げており、この人物を聖典と聖法の主たる預言者の1人として扱っています。
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