イランの石油・天然ガス発見量は世界の4分の1
9月 20, 2020 13:52 Asia/Tokyo
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イランの石油・天然ガス発見量は世界の4分の1
イラン国営石油会社のヘンディー探査部長が、イランは2019年に利用可能な石油を計49億7000万バレル発見したとして、「この量は、この年に世界で発見された石油・天然ガスの約4分の1、24%にあたる」と述べました。
ヘンディー探査部長は、19日土曜の記者会見で、「英調査会社ウッドマッケンジーの報告によれば、昨年、220の新たな油脈とつながる約600の油田が発掘された」と述べました。
続けて、このうち大規模な20油田の発見が全体量の75%にあたるとして、「イラン南西部のエラム油脈では、この年発見された油田総量の13%にあたる、利用可能量27億バレルの石油が見つかった。同じくイランのナームアーヴァラーン油脈は、22億バレルと世界で3番目に大きいものだった」としました。
また、「イランは不平等な競争にさらされているが、制裁下という条件の中でも、2019年は利用可能量49億7000万バレルの石油という最大の発見により成功を収めた」と強調しました。
そして、「第2位から5位までは、ロシア・ガスプロム社の31億8000万バレル、英BP社の14億バレル、米エクソンモービル社の9億バレル、中国海洋石油集団の7億バレルとなっており、イランはこの上位5か国の中で1番となった」と説明しました。
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