イラン安保評議会書記、「米の基本政策は情勢不安と混乱の煽動」
10月 19, 2020 22:46 Asia/Tokyo
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シャムハーニー書記とアブドラ・アブドラ議長
イラン国家安全保障最高評議会のシャムハーニー書記が、「イラクやアフガニスタンでのアメリカの政策の基本は、情勢不安や混乱の煽動である」と語りました。
シャムハーニー書記は19日月曜、アフガニスタン国家和解高等評議会のアブドラ・アブドラ議長とテヘランで会談し、「西アジア地域でのアメリカの破壊的な政策の結果は、地域の人々に戦争や破壊、発展からの遅れをもたらしただけだった」と述べています。
また、「アメリカは常に、情勢不安を存続させるために、アフガニスタンの主要な安定化要素を弱体化させようと努めてきた」としました。
さらに、「イランは過去40年間にわたり、300万人以上のアフガン難民を受け入れ、全面的に支援することで、実際の行動によりアフガンの隣国としての義務を果たし、善隣の精神を示してきた」と語っています。
一方、アブドラ議長もアフガニスタンに対するイランの基本的な立場や支援に謝意を示すとともに、「わが国の対外政策の優先事項は、イランとの関係拡大であると述べました。
また、「イランは常に、特にアフガニスタンをはじめとする地域の平穏や安定の確立に決定的な役割を果たしてきた」としています。
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