イラン外務省報道官、「わが国に対する米の最大限の圧力行使政策は失敗」
11月 09, 2020 16:15 Asia/Tokyo
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イラン外務省のハティーブザーデ報道官
イラン外務省のハティーブザーデ報道官が、「わが国に対するアメリカの最大限の圧力行使政策は完全に失敗した」と語りました。
IRIB通信によりますと、ハティーブザーデ報道官はアメリカ大統領選や、トランプ大統領のの敗北、そして最新の地域・国際情勢について説明し、「アメリカの政府関係者はかなり前から、イランに対する自らの政策が失敗し、最大限の圧力政策が何の成果にもつながらなかったことを悟っている」と述べています。
また、「イランの政策は、ホワイトハウス内の人事異動により変わることはない」とし、「アメリカは自らの過ちを悔い改め、対イラン経済戦争をやめるべきだ」としました。
さらに、アゼルバイジャン領内にあるアルメニアの実行支配地ナゴルノ・カラバフ地域をめぐるこの両国の紛争に関しても、「イランは、ナゴルノ・カラバフ問題の恒久的な解決法および、国際法に基づく計画を追求している」と語っています。
そして、イエメン情勢に関しても、「イランは当初から、イエメン問題の軍事的解決法に強く反対してきた。しかし残念ながら、サウジアラビアはある偽りの連合により、これまで5年間にわたりイエメン国民を殺め、アメリカをはじめとする一部の西側政権の支持を得て、イエメンのインフラを破壊してきた」と述べています。
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