イラン外務省報道官、「アメリカには思想、口調の変更、邪道からの回帰の3大変化が必要」
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イラン外務省のハティーブザーデ報道官が、「アメリカには認識の転換、口調の変更、そして誤った道からの回帰という3大変化が急務である」と語りました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
11月 09, 2020 17:35 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のハティーブザーデ報道官
    イラン外務省のハティーブザーデ報道官

イラン外務省のハティーブザーデ報道官が、「アメリカには認識の転換、口調の変更、そして誤った道からの回帰という3大変化が急務である」と語りました。

ハティーブザーデ報道官は9日月曜、記者会見し、アメリカ大統領選前にイランがアメリカにコンタクトしてきたとする、トランプ米大統領の主張を否定し、「現在のところ、アメリカでは全ての国際慣習を破壊し、前代未聞の乱暴をはたらいた政権が牛耳っている」と述べています。

また、「イランに対するアメリカの最大限の圧力は、イラン側の最大限の抵抗を受けた。そして、わが国の(イスラム革命防衛隊ゴッツ部隊の)ソレイマーニー司令官が暗殺され、殉教した後、イランは報復措置に出た」としました。

さらに、「アメリカでの一連の出来事は、西アジア地域への大きなメッセージである。そしてそのメッセージとは、武器や金銭のことしか考えない精神的混乱に陥っている者からの安全購買という賭け事は功を奏さない、ということだ」と語っています。

そして、ソレイマーニー司令官暗殺事件の捜査を求める、イラク議会の議決をめぐる質疑に対し、「この事件の首謀者と実行犯は常に訴追対象者リストにあり、イランの司法はこの刑事事件を完結させつつある。彼らは正義に対ししかるべき釈明をすべきであり、テロ行為の責任をとる必要がある」と述べました。

最後に、核合意に関しても、「核合意は過去のものであり、それが再び誰かによって再度掘り返されることはない」としています。

 

 

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