イランとアメリカ
イラン大統領、「アメリカはイラン国民の抵抗に屈する以外にない」
12月 02, 2020 15:35 Asia/Tokyo
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ローハーニー大統領
ローハーニー・イラン大統領が、「アメリカ次期政権は、それまでの最大限の圧力行使政策が失敗したことにより、イラン国民に屈する以外に方法はない」と語りました。
ローハーニー大統領は2日水曜、閣議において、「2018年以降、アメリカが国連安保理に対し提出していた対イラン決議草案は、すべて失敗した」と述べています。
また、「アメリカは近年、安保理において賛成票わずか1、2票しか得なかったときもあり、EUやロシア、中国をはじめとする大国はすべて、アメリカの対イラン決議草案に反対していた」としました。
さらに、「法的な分野でも、国際裁判所に出されたイランの対米提訴は最初の段階で成功した。そして現在は法的手続きが実施されているものの、この段階においても勝訴することを期待している」と語っています。
そして、「現状により、イランの防衛力はこれまでのどの時代よりも強化されており、現在では8年前と比較して、特に海軍の戦略的武器、フリーゲート、潜水艦、戦闘機、ヘリコプター、ミサイルなどの点で過去とは比較にならないほど拡充されている」と述べました。
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