イラン国連大使、「コロナ禍のアメリカの無慈悲ぶりは歴史に記録される」
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タフテラヴァーンチー・イラン国連大使が、「新型コロナウイルスが猛威を振るっている中でのアメリカの一方的な制裁行使では、病人も容赦なくターゲットとなっている」と語りました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
12月 07, 2020 12:48 Asia/Tokyo
  • タフテラヴァーンチー・イラン国連大使
    タフテラヴァーンチー・イラン国連大使

タフテラヴァーンチー・イラン国連大使が、「新型コロナウイルスが猛威を振るっている中でのアメリカの一方的な制裁行使では、病人も容赦なくターゲットとなっている」と語りました。

IRIB通信によりますと、タフテラヴァーンチー大使は「アメリカは、コロナ禍が最高潮に達しているさなかに、一部の国に対する一方的な制裁をさらに強化した」と述べています。そして、「世界がまさに新型コロナウイルスに対して強調や共感を必要としているまさにそのときに、アメリカがどのようにして一方的、非人道的、非道徳的な制裁を行使し人々の命を奪ったかは、歴史に刻まれることだろう」と述べました。

また、「高死亡率で世界的に流行する感染症は、紛争に巻き込まれている国の経済・社会的状況に悪影響を及ぼし、既存の問題に別の様相をも追加して、状況を複雑化している」としました。

さらに、「イランは、アメリカの制裁下にある中で同時にコロナの被害を受けた国として、これらの制裁が医療器材や医薬品の輸入を妨害し、制裁下にある国のコロナ対処能力にどれほど影響を与えたかを熟知している」と語っています。

アメリカが一方的に行使する圧政的な制裁では、医薬品や医療器材、基本的な必需品なども対象となり、特にコロナ患者をはじめとするイラン国民に甚大な問題を引き起こしています。

 

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