イラン大統領「トランプ米政権の終焉は、武断的行為がよい結果にならないことを示した」
1月 13, 2021 17:59 Asia/Tokyo
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イランのローハーニー大統領
イランのローハーニー大統領が、トランプ米政権の竜頭蛇尾的な終焉は、武断的行動、人種差別主義、法律への違反が良い結末にはならないことを示した、としました。
ローハーニー大統領は13日水曜、閣議の席上で、「1979年のイランの旧国王の逃亡は、アメリカでのトランプ政権のたどった結末と同様である」とし、「国王の国外への逃亡は、イランでの外国による独裁、覇権行為の終焉の象徴だった。今日も、世界はアメリカでの別の独裁の没落という現象を目にしている」としました。
また、この3年間にイランはアメリカのテロリスト政府に対抗してきたとし、「最近の日々は一つの政権の終焉ではなく、一つの政策、あるいは、イラン国民に対する最大圧力制裁の失敗に等しい」と語りました。
「3年間に渡る経済戦争、暴力、テロ行為の末、イランの経済状況は、改善されており、あらゆる圧力や新型コロナウイルス蔓延にもかかわらず、イラン経済はプラスの状況にある」とし、「最大圧力政策の計画者も没落しつつある」としました。
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