イラン議員、「バイデン政権は、トランプ政権同様に利権追求」
2月 01, 2021 12:13 Asia/Tokyo
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バイデン新米大統領とトランプ氏
イラン国会外交関係委員会のゴルルー委員長が、「バイデン政権は、条件付での核合意復帰により、イランに対し新たな利権を得て優位を保とうとしている」と述べました。
ゴルルー委員長は、イラン国際通信・イランプレスとの独占インタビューで、バイデン政権とアメリカの外交政策チームによる核合意関連の行動について評価を述べ、「言えることは、以前に核協議で役割を担った人物の任命がプラスであるかと言うと、そうではないということだ。なぜなら、バイデン政権国務長官のアプローチは、米国が核合意を取り巻く環境の正常化を求めていないことを示しているからだ」としました。
続けて、「以前の協議の担い手だったオバマ元大統領とその国務長官だったジョン・ケリー氏は、当時舞台裏で、世界の企業や金融機関にイランと協力しないよう推奨していた」と指摘しました。
そして、バイデン政権のイランに対するアプローチを楽観視していないとして、「もしバイデン氏がどうにかしたいと望んでいたなら、大統領に就任したその日に核合意復帰の命令を出していたはずだ」と述べました。
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