イラン国会議長、「核合意の未来は米次第」
2月 09, 2021 12:51 Asia/Tokyo
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ガーリーバーフ・イラン国会議長
ガーリーバーフ・イラン国会議長が、「核合意の未来は、アメリカが疑問にどのように答えるかにかかっている」と語りました。
イルナー通信によりますと、ガーリーバーフ議長は8日月曜、ロシア科学アカデミー東洋学研究所の思想家らとの会談において、「核合意から他のメンバーが利益を得てイランだけが敗者となる場合、1つの合意というものがどうやって存続できるというのか」との疑問を投げかけています。
また、「イラン側の言い分は全ての制裁の解除であり、その効果がイラン国民の生活に見えるかたちで反映されることである」と述べました。
さらに、「イランは、地域が一触即発の状態にある中での、ロシアを含む友好国との地域的協力の拡大を追求している」としています、
そして、「イランとロシアは、経済、エネルギー、運輸、技術、科学、そして保健衛生の分野で、(これまでの)長い間戦略的協力を維持してきた」と語りました。
ガーリーバーフ議長は就任後初の外遊として、ヴォロジン・ロシア下院議長の正式な招聘により、イラン議員代表団を率いてロシアを訪問しており、現地時間の7日月曜午後、モスクワに到着しています。
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